フラワー医療センターで受けた血液検査の結果を聞きに2回目行ってきました。変な病気で即入院とか言われたら日本帰らないといけないかなー
とか色々考えながらドキドキして病院へ。
結果は、
「血液の異常はどこにもありませんよ~」
「至って健康ですね!」
良かったーーー(*´∇`*)
ちょうど前日に旅行から帰ってきた所だったので、急激な疲れがたまって、ちょっと症状が重く出たのかもしれません。
「また次回同じような症状が出たらいつでもすぐ来てくださいね」と言われてちょっと安心しました。
そしてB型肝炎のワクチン2回目を接種。
「前回腸炎で下して大変だった」というと腸炎用の抗生物質も処方してもらったんですが、「中国製とフランス製2種類あるけどどっちがいい?」と言われたので、保険も出るし迷わずフランス製胃腸鎮痛剤を指定(笑)
あとは鼻炎の薬など、とりあえず今必要な薬を処方してもらいました。
病院側も保険適用になるので、とりあえず必要な薬などは色々出してくれます。
こんな時、もし海外医療保険に入ってなかったら…??
・海外の病院行くって勇気いるし、
・医療費がどのくらいかかるかわからないし、
・日本に帰って請求できるとしても、医療費請求めんどくさそうだし、
・節約したいし、お金ないし、
・もうちょっと様子見てからにしよう…
とか色々考えて病院まで行かなかったと思うんです。
だから不安材料は常に抱えたまま。
海外生活でそれって心配ですよね…
今回私が使用したのは、三菱UFJニコスのViasoカード。
こちらの年会費無料のカード、当時は日本出国と同時に『自動付帯』だったんですが、途中から旅行代をカードで決済して初めて適用になる『利用付帯』に改悪。
足の怪我の際はヒヤヒヤものでした…
(詳しくは 龍頭クリニックで海外旅行保険を使ってみたを参照)
自分のクレジットカード付帯の海外旅行保険の付帯種類・付帯期間はいつもチェックしておかないといけませんね。
痛い目にあったので、
最強!海外旅行保険付の年会費無料カードランキングをまとめました。
(2013年4月更新)
海外旅行保険付きクレジットを選ぶ際の参考にしてみてください。
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